公民館館長から神社総代

2015/03/22高原都市開発

」おはようございます、オヤジです。
あわただしく忙しい１週間が過ぎて、新しい1週間が始まりました。
何時もの3時50分からのウオーキング「ラジオ深夜便」をスマホのラジルラジルでボリュームを
いっぱい上げて聴きながらの1週間がスタートしました。
ラジオ深夜便の歌「松原健之さんの雪明りの駅」の曲が終わると全国の都市の天気と、「最低気温
最高気温」の放送「札幌マイナス4度3度」「東京7度18度」「名古屋8度20度」「工事中の福岡8度18度」
日本列島はの気温はこんなに違うのかと感心して聴いています。
今朝のラジオ深夜便4時からニュースの時間それが終わると「明日への言葉」今朝の時間帯は
深夜便のアンカーの人たちの、ＮＨＫの局に入ってアナンサーの初めての放送、思い出話などでした。
宮川アンカーの話、終戦直後から「尋ね人の時間」の放送で、本「中国哈爾濱市ＯＯ病院に、お勤めのＯＯさん同僚のＯＯさんが安否を尋ねています」子供の頃に良く耳にしました。　
この放送が昭和30年まで続いていたとは知りませんでした。
中学を卒業して、東京の叔父さんが縫製の仕事をしていたので、そこで働きながら定時制の高校に通って勉強しろと、亡くなった親爺の一言で決まり。試験は受けたが見事に不合格になってしまいました。
このころ駅の前や、街かどに汚れた白装束に杖を突いて片足で立って施しをじっと待ってる人、じっと地面に座りハーモニカを吹いたりして、いくらかの施しを待ってる人をよく目にしました。
お国のために、戦争に駆出されて「あの時代は自ら進んで」負傷して、人前に不自な姿をさらして、
人様から、いくらかの施しを受ける気持ちは、さぞ辛かったろうし、耐えがたかったではないかと
あの頃は思いませんでしたが、今考えると心が痛みます。

先日テレビで「世界の子供たち」のタイトルの番組を見たら「カンボジア」の幼い姉妹、兄弟がゴミ捨て場で
少しでもお金になるゴミを探してい、わずかな食べ物を皆で分かち合って、空腹を満たしている映像
今の、孫たちを見ているとお腹がペコペコなんての言葉も、体験もないのかもしれませんね。
このような環境の子供たちに、自分で支援が出来るかとネットで調べて見た所、特定非営利活動法人
チャイルド・スポンサーシップの案内があり、早速資料請求申し込みをしました。
1日150円月4500円で貧困に苦しむ子供たに、少しでも手を差し伸べる事によって自分の勇気や
やる気が涌いて来れば、これも又有りがたい事です。

昨日は、群馬県利根郡昭和村のインターの近くの「昭和の森」分譲地に建物の位置やら、基礎の
高さ、伐採の最終確認に行ってきました。4月になれば基礎工事も始まり忙しくなります。
事務所では、埼玉県から最終打ち合わせのお客さん、奈良県が在所なので退職後奈良県に建築を
計画している方の対応やら大忙しでした。
20年前のハンドログに住んでいる方から、物がどんどん増えて収納が出来ないか、それなりの素人
図面が有るので見てほしいの依頼が有り、真也（マーモン）と見に行って相談してきました。
見積書を持って行ったらこの金額でＯＫなので、出来るだけ早くとの話でした。在来の大工さんに
相談したら見積金額も高いし、話がうまく進まないから、お断りしたとの話でした。
真也、見積もりは7日見ておいたのですが真也のテキパキとした仕事で仕上がりまで
4日で出来たり、仕上がりが想像していたよりかはるかに素晴らしい出来栄えになり高く評価され
オヤジも嬉しかったです。鹿児島、熊本、名古屋で桜の開花、福岡の工事現場からも桜が咲いた
写真がもうすぐラインで入ると思います。誤字やら読みづらい所は「ごめんなさい」
「公民館館長から神社総代に」タイトルの事を忘れていました。
公民館の館長の仕事が終わって、肩の荷が下りたと思ったら、今度は神社総代に選挙で
得票、推薦される。総代は7名いるので一兵卒の俺は与えられた仕事を、ハイ　の返事でやって
行けば良いので気は楽ですが一生県命取り組んでみます。
ウオーキングの途中で観音堂の脇にある43段ある階段を上り下りで1000段歩いてｌますが
今度は、東京タワーの階段は何段あるのか分りませんが、挑戦して見たいと計画しています
高原都市開発㈱「ログハウス軽井沢」チーム高原の応援も宜しくお願い致します。
仕事の合間のグロブ記事　もう昼すぎ
先日、来社いただいたお客さん「居宅」はログハウス、貸コテージは「なんちゃって」建物でＯＫ
お話を伺っていて楽しくなりました。グロブ記事「なんちゃって」終
「たまに湧く　やる気は　やる気でなく　気まぐれ」なんて言われないように、気合を入れて
頑張りましょう。　人生一生　酒一升　気が付けば、もう空か　長い〜長い人生も振り返れば
一瞬の目ばたき