エストニア放送局ＥＲＲ

2015/04/26高原都市開発

エストニアのログハウスメーカーさんから日本のNHKのようなテレビ局が取材をお願いしたい
したいそうですが高原都市さんでは問題ないですかと連絡が入る　「ハイ問題は無いです」返事をする。

4月8日
軽井沢駅の改札口で待っているが、それらしい人達が見えない、連絡もない、言葉もわからない
「エストニアの会社から連絡が入る」予定の新幹線に乗り遅れ次の新幹線に乗車したとの事
待つ事40分ようやく、カメラマン、テレビクルー、リポーターに通訳の方の4名の方が到着
早速車で事務所に向かうが昨日の低気圧の影響で15センチ位の積雪、まるで真冬の風景「エストニアは
雪はどうですか」今年はあまり雪が降らないとの事で雪景色を楽しんでいるようでした。
事務所で早速テレビカメラの設置「俺が収録されるの」通訳の方「インタビューの通訳をしますので、お話をしてください」テレビに映るなら、仕度ももう少しましな仕度をすればよかったと後悔するが、どうせ日本のテレビで放映されるわけではないのでと開き直りで無事収録も終了する。でも緊張したなぁ

事務所の近くにある築13年の、お客さんの建物をリポータの方が歩きながら紹介している所を
収録していました。リポーターの方素敵な映像が取れたと喜んでいただきました。

軽井沢でエストニアのログ材で建築して引渡しまじかの建物の外部、室内も収録して
外で記念撮影をして終了　お疲れ様でした。