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宿泊体験のお客様

2018/10/01野口 充夫

佐久市から宿泊体験のお客様が、建築の予定地が予約が出来たのでログハウスの建築の相談に、天候の悪い中を来社していただき誠にありがとうございました。

住宅に使用するなら弊社定番モデルKH33(33坪2階桁3段増積)位がお奨めのお話を、設計士さんと、高齢者の親父が対応しまして、今日は実際のログハウスの間取り、リビングの広さ二階の3段増積の空間などを体験していただきましたので、これから始まりますプランの参考になればと思います。

弊社は営業職がいないので(社長も事務方兼現場、親父も現場)なかなか対応がうまく出来ませんが予算の範囲でどれだけの広さ、使い勝手の良いログハウスが提供できるか、大工さんを始め精神誠意、一生懸命頑張って応援させていただいています。

弊社の業務内容は、ログハウスのの輸入、販売、設計、施工(基礎、建築、電気配線設備、塗装、外構、植栽などが自社施工)水道設備、屋根屋(アスファルトシングル自社施工)さんは外注になります。遠距離は地元工務店さんと共同作業になります。

最近の仕事の傾向は、30年くらい前に建築したコロニアル葺きの屋根替えの、お話仕事が増えていますし、テラスの改修、在来工法の大掛かりな改修工事(リホーム)から網戸の張替からフットワーク良く対応していますので、気軽に相談を。

少し細かい事では、保養所などの建物管理、冬季間の水道管理から芝生の手入れから、別荘の草刈り、植木の剪定など負担のかからない程度の予算でお世話になっていますので宜しくお願いいたします。

自社クレーンを使用した、立木の伐採などの仕事も格安でお世話になっていますので。(樹齢30年の大きい樹木は専門の提携クレーン会社)

26日から社長を始め職人さんたちは、長沼町のログハウスが昨日で屋根下地(野地板)迄終了したので、3年位前からログハウスの相談を受けていた北見市のYさんの所まで、足を延ばして見るとの連絡があり広い北海道を楽しんだ事だと思います。

高所伐採の軽業師                          佐久市からの小さなお客さん、

 

御代田町のM邸、                                        軽井沢で明日のベースコンクリート打設の現場。

 

 

 

 


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